超ミネラル水は健康食品です

超ミネラル水とはたくさんのミネラル成分を含んだ飲料水です

超ミネラル水とは、たくさんのミネラル成分をバランスよく含んでいます飲料水といいますか、微量ミネラルを効率良く摂れるミネラル水です。

私たち人類が暮らしている地球の自然界にはミネラル(元素)が約92種類以上(100種類とも言われています)存在すると言われています。

約92種類から「炭素、窒素、酸素、水素」の4大元素と希ガス類の6種類を引いた残り約82種類の内、60種類以上が人間にとっての必須栄養素だと言われています。

「炭素、窒素、酸素、水素」の4大元素で全体の96%を占めていて、残りの4%が「ミネラル(微量ミネラル)」で、構成する比率的にはとても僅かなのですがこの「ミネラル(微量ミネラル)」が健康に大きな影響力をもっています。

ミネラルの構成の比率的にはとても僅かな「微量ミネラル」を効率良く摂るために適したミネラル水が超ミネラル水です。

超ミネラル水は、「大自然の恵み」により誕生しました。

超ミネラル水の誕生は、約数億年間、地下数千メートルの海底に埋もれていたものが隆起した事から始まります。
隆起し、出没した、ミネラルのとても豊富な岩石(花崗岩)から21種類の金属元素が特殊製法により、吸収しやすいようイオン化したものが超ミネラル水

採れる場所は、福島県の阿武隈山系です。
阿武隈山系は、その昔数億年間海底に埋もれていたのが隆起してできたところです。

海底から隆起した、この阿武隈山系が日本では一番ミネラルが豊富で、バランスも良い場所だといわれています。

産出される腐食花崗岩の中の一名:蛭石(ひるいし)に特に重要なミネラル約21種類がバランス良く含有されていることを鉱物研究家の嶋西浅男氏が突き止め、さらにこのミネラルを生物が吸収しやすいように固形状から液状化に成功したのが、その後「清涼飲料水」として販売されていきます超ミネラル水の始まり、いわば原点です。

誕生しました、超ミネラル水は濃縮ミネラル水溶液と呼ばれています。
純粋な超ミネラル水は、甘味料、味付け、防腐剤等の一切の添加物を使用しません。

安心して誰もがご愛飲いただけるミネラル水で、超ミネラル水です。

神源水は、水道水の約1/3の大きさのクラスター(水の分子の集団)です。

神源水は、水道水の約1/3の大きさのクラスター(水の分子の集団)で、とても吸収率に優れています。☆元気でいたい方、元気になりたい方にオススメの神源水!

向かって左は長野工業試験所の水道水・・・146ヘルツ。

向かって右は神源水(SANWA SST−250)・・・58ヘルツ。

まさにクラスター(水の分子の集団)が約1/3の大きさになっています。

  • とても不思議な水(ミネラル水)です。

    神源水はなんだか元気が出ない、疲れやすい、カゼ気味かなと思う時、チョット飲んでみると元気になります。

    神源水は一見お水なのに2リットル:1本=10,800円(定価)もして、高価過ぎではないかと思われるかも知れませんが、飲まれた多くの方に喜んでいただいています。

  • ご愛用者さまからのご要望により超ミネラル水入りの「保湿クリーム」もあります。

    神源水を入れることで、皮膚への浸透性を高めお肌の奥深くの角質層まで成分がいきわたり、お肌がツルツルになります。

神源水は、超ミネラル水と名付けられたミネラル水。

神源水は不足しがちなミネラル、その中でも最も重要で微量な金属ミネラルを摂るための飲料水です。
神源水は体の錆(さび)を取り除く水・・還元水として老化を防ぎ、元気を取り戻します。

生物の体内ではさまざまな反応が起こり、生命活動を行っています。
これらの反応には触媒(しょくばい)として酵素が関与しています。

酵素とはタンパク質の一種です。
酵素の構造を安定化させ、酵素の活動の中心となる重要な働きをするのが金属元素です。

全ての酵素のうち1/3には金属ミネラルが不可欠といわれます。

ミネラルを摂ることにより、身体が活性化して、若返り、元気になります。
西洋医学だけで健康を守るのではなく、自身の免疫力を上げるのが、元気に生きることにつながるようです。

病気の人は元気になり、今元気な人は病気にならないように、今の元気を持ち続けられたらいいと思います。

ミネラル水を飲むと元気になるのは..

ミネラルは体を作っている元素です。
酸素(O)、炭素(C)、水素(H)、窒素(N)、リン(P)、硫黄(S)、ナトリウム(Na)、カリウム(K)、マグネシウム(Mg)、カルシウム(Ca)、塩素(Cl)、鉄(Fe)、亜鉛(Zn)、銅(Cu)、フッ素(F)、ヨウ素(I)、セレン(Se)、ケイ素(Si)、ヒ素(As)、ホウ素(B)、マンガン(Mn)、モリブデン(Mo)、コバルト(Co)、クロム(Cr)、バナジウム(V)、ニッケル(Ni)、カドニウム(Cd)、スズ(Sn)、鉛(Pb)、ストロンチウム(Sr)、ルビジウム(Rb)、アルミニウム(Al)、バリウム(Ba)、水銀(Hg)

毒性のあるヒ素や水銀も形成要素になっていることがわかります。
以上の元素は、土壌、岩石に含まれています。

海水にはその全てが含まれています。

ミネラルの重要な働きは、酵素の働きを助けることにあります。

体内で消化、吸収、排泄などの代謝を担っているのが酵素です。
この酵素はミネラルがなくては働けない。

生命を維持するエネルギーを作ったり、皮膚や臓器の新陳代謝を行ったり、体内でおこる化学反応の全ては、酵素なしにはできません。
ガン、糖尿病、高血圧、ぜん息、アトピーなど慢性病の90%以上に関与するのが活性酸素という。

体内に取り入れられた酸素の2%ほどの悪玉酸素の存在です。
この活性酸素を無毒化できれば慢性病は防げるといわれます。

この活性酸素を中和・無毒化するのがスーパーオキサイドディスムターゼ(SOD)といわれる酵素です。
この酵素がないと、内臓や器官はこの活性酸素の攻撃を受け、細胞に老化や炎症が起こり、さまざまな病気が発生することになります。

このSODもミネラルがないと働けません。