消化・代謝の成長に欠かせない酵素の補給に最適な食品です。
玄米酵素・芽宝(がほう)の特徴としましては、下記になります。
- たくさんの酵素を含んでいます。
- 簡単に酵素が摂れます。
- ビタミン・ミネラル等の栄養が豊富です。
- 若返り酵素のあるビタミンEを多く含みます。
- 粉末ですので、酵素が活きています。
- 1包2.5g・120包入っていて、約1か月の目安で摂っていきます。
*製造メーカーの都合により2022年7月より販売休止にさせていただいております。
玄米酵素・芽宝(がほう)(粉末タイプ)
*内容量=2.5g/包×120包入り
*価格=6,264円(税抜き5,800円、送料・代引き手数料込み)
*消費税は8%です。
*2019年2月から販売休止しておりましたが、2019年12月から再開いたしました。
価格について諸事情によりご変更させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
*1回のご購入いただく個数について2020年2月から最大6個までとさせていただいております。
*3個ご注文いただくとき、ご愛用者価格は17,850円(税抜き16,528円、送料・代引き手数料込み)です。
*6個ご注文いただくとき、ご愛用者価格は35,056円(税抜き32,460円、送料・代引き手数料込み)です。
*2020年4月20日からマスクを限定プレゼントします!
1個お買上げにつきマスク(使い捨て)1枚プレゼントします。
在庫がなくなり次第終了させていただきます。
*飲食方法
1日3〜5包お飲み下さい。(目安)
*発売元:三元酵素株式会社MF
*1回のご購入いただく個数を1個〜3個までとさせていただいています。
玄米酵素・芽宝(がほう)の中身は分包(1包=2.5g)で1箱120包入りです。
粉末タイプで、水又はお湯などで1日3〜5包(目安)飲食ください。
健康に美容になくてはならない酵素、現代の生活で不足しがちな酵素。
玄米酵素・芽宝(がほう)は70年の歴史があります。
玄米酵素・芽宝(がほう)は生命の源である米の胚芽と栄養の宝庫といわれる糠(ぬか)、及びニンニク、甘草、コンブを基質として、厚生多細胞微生物[健康菌]を特殊な方法で培養し、これを酵素化したものです。
栄養素30数種、核酸、酵素50数種類が健康微生物により活性のまま含有されている、正に画期的な酵素食品です。
医学も進歩しているのに、なぜ生活習慣病になるのか?
国民生活は豊かになり、医学も進歩しているのに、体の不調を訴える人は増え、ガン・糖尿病・高血圧・脳卒中・心臓病などの働き盛りの人の生活習慣病が急増しています。
体調が乱れはじめてから、兆候が明らかになるまでに、かなり長い潜伏期間があります。
この間は、これといった症状はありません。
健康でもないが、はっきりした病気でもない、ちょっと疲労感が残る。
こんな状態を「病気予備軍」というそうです。
私(店主)もそうでしたが、動けないわけではないけれども、朝から何だかはっきりしない。
周りを見ると皆さん元気なのに、私は目が充血したり、頭が重かったり、まさに”半病人”だったようです。
戦後の生活環境の変化により、衣食住すべてにわたって急速に変わりました。
その中で「食生活」も大きく変わりました。
毎日の食卓にのぼる食物は、見た目はキレイだし、味も抜群です。
歯ざわりも良いし、栄養も強化されていて、一見非の打ち所がありません。
でも、大きな欠点は自然の食事ではないという事です。
自然でない食品・・・生命を失った食品です。
食品としてみた場合の生命とは、「酵素を十分に含んだ食品」です。
人間を含めた全ての生物の生命の営みには、必ず酵素が触媒としての機能を果たしています。
酵素によって生命のメカニズムは支えられているのです。
玄米酵素は生命活動を支える。
酵素は生物の体内で生産されていますが、食物を通じて外部からも摂取しなければなりません。
ところが酵素は、化学物質や熱に弱い性質を持っています。
インスタント食品や農薬をたくさん使って作った野菜や米、果物、食品添加物や合成着色剤などを多量に含んだ化学食品などに、酵素の持つ働きは期待できません。
では健康な生活を守るためにはどうしたら良いのでしょうか。
完全な主食といわれる”玄米食”を超え、現代食生活に失われた「生命」を与えるものとして長い研究の上、生まれたのが玄米酵素・芽宝(がほう)です。
玄米の栄養源である胚芽と糠(ぬか)を活用、そこにニンニク、甘草、コンブを基質に厚生多細胞微生物(健康菌)を特殊な方法で培養し、これを酵素化したものです。
健康の基本は..血液が弱い弱アルカリ性が望ましいと言われます。
体の各細胞に栄養分や酸素を送る血液が良好な状態に保たれていなければ健康は望めません。
血液が良好な状態というのは、適度のアルカリ性を保っている場合のことです。
血液の酸性度を示すPH値は7.0で中性。
それより指数が大きければアルカリ性、小さければ酸性を示します。
健康な人の血液のPH値は7.35です。
弱アルカリ性が健康の条件です。
血液の酸性度が強くなるに従い、動脈硬化、ガン、心臓病、糖尿病やアトピー等の生活習慣病の発生率は高まるといわれます。
病気予防には血液を弱アルカリ性に保つ必要があるわけです。
動物性タンパクは血液を酸性にしますので、摂取を極力抑えて、ミネラルを十分に摂るのが良いといわれます。
その点で玄米食は非常に効果的です。
玄米それ自体がアルカリ性食品であるのに加えて、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルを豊富に含んでいるからです。
玄米食は、まず血液から体を浄化してくれます。
完全な主食といわれる「玄米食」。
主食としての条件として、
1.それ自体で生命の維持に必要な十分な栄養を備えていること。
2.必要に応じて、いつでも食べられるように保存がきくこと。
3.地域の全ての住民に行き渡ることが可能なこと。
この3つの条件をクリアできるものは「玄米」です。
玄米が食物として最も優れている点は、何といっても栄養源としての豊かさにあります。
白米は、玄米から栄養源である胚芽やヌカを取り去ったものです。
当然、栄養的には全く違ったものになります。
玄米の一割を占めるヌカには、あらゆるビタミンが含まれています。
イネとして発芽する胚芽にもビタミンをタップリ含みます。
玄米は、公害物質のカドミウムや水銀などの重金属に対して、ビタミンB群の一種であるフィチン酸が、体内でそれらの物質と結合して、体外に便として排出する性質を持っている。
玄米のパワーです。
誤った食生活を続けていると、知らず知らずのうちに、血液や細胞の損傷、解毒作用の衰え、病気に対する抵抗力の低下などが起こります。
食生活の改善が、根本的な体質強化につながり、健康への近道です。
玄米食の難しさは..
いいことずくめの玄米食も、難しい面があります。
1.調理に手間がかかる。
2.よく噛まなければ消化吸収できない。
年配の方なら、玄米ごはんを口に入れたら自分の年齢の数ぐらいは噛み砕かなければ、その効果を100%期待することはできない。
3.ふっくらした白米のご飯を食べ慣れた家族の反対が多かったりする。
このように玄米食は、いいことずくめのようでありながら、継続は難しいです。
玄米酵素の開発
玄米食は理想的な主食であり、体の自然治癒力を高め、さまざまな病気に対して、血液をきれいにして、細胞の損傷を防いだり、解毒作用も良かったりといいことずくめでも、毎日を玄米食で過ごすのは、やはり大変です。
多くの玄米食の支持者に、
1.無理なく健康的な生活を送ってもらうために
2.まだ玄米食の優れた点をよく理解していない若い人達にも、自然な食生活の素晴らしさを知って貰いたくて開発されたのが玄米酵素です。
玄米酵素とは何でしょうか。
1.栄養面では、玄米の持つ成分をそのまま備えていること。
2.人体の働きを活発にするさまざまな酵素が含まれていること。
3.食品そのものが粉末状で、強い水溶性を持っていることから、色々な方法で簡単に摂取しやすいこと。
4.食べ方としては、そのまま食べるのが一番シンプルです。
ごはんにパラパラ振りかけると、白米食をしながら”玄米食以上”の効果が期待できます。
玄米酵素の製造には、さまざまな条件と長い時間がかかりますが、玄米酵素は「玄米の栄養源である胚芽とヌカに、純粋な蜂蜜を加え、コージ菌を使って、健康の維持に不可欠な酵素を培養したもの」です。
玄米の持つ栄養素を吸収しながら、コージ菌は何十種類もの新しい酵素を生み出します。
それらを一体化したのが玄米酵素です。
ただ単に胚芽と糠(ヌカ)の栄養を利用するだけではなく、玄米の持つ豊富な栄養源とともに、健康に欠かすことのできない酵素を提供するために作られたのが玄米酵素です。
- 玄米酵素・芽宝と超ミネラル水(神源水)のセット商品です
(左)玄米酵素・芽宝(がほう)(1包:2.5g、120包入り:2個)と(右)超ミネラル水・神源水サンプル(500ml:1本)のセット商品販売です。
2019年2月から販売休止していましたが、2019年12月から再開していました。
2022年6月1日現在休止しています。¥12,896(税抜き11,941円、送料・代引き手数料込み)